中国受害妇女向安倍晋三及桥下彻发出抗议
今日,中国部分被日军强掳为“慰安妇”的受害者,就日本首相安倍晋三及大阪市长桥下彻为日本军国主义侵略、及有组织的将妇女作为性奴隶的反人类罪行翻案的言论,提出抗议。
由于受害者均已高龄,无法到北京向日本使馆面交抗议书,她们委托本律师向媒体公布并将抗议书邮寄交付日本责任方。
本律师今日已分别将抗议书邮寄交付日本驻华大使馆及日本国大阪府。
康健 律师
2013年6月3日
抗议书
日本国首相安倍晋三
日本国大阪市长桥下彻
近来一段时间,作为日本首相的安倍晋三妄图为二战军国主义侵略翻案的一系列言行,以及日本大阪市市长桥下彻污蔑二战女性受害者“慰安妇”的言论,是对我们的身心再次伤害。
日本军国主义侵略中国是历史事实,数千万中国人民死在日本侵略军的屠刀之下,数十万中国女性被日本侵略军强虏为“慰安妇”。 当年我们还是十几岁的少女,日本侵略军把我们抓到日本兵营的“慰安所”,持续遭受你们日本官兵的野蛮蹂躏,给我们的身体和精神造成巨大伤害,痛苦和羞辱伴随我们一生。
在那场日本发动的侵略战争中,不知道被你们害死了多少苦难的姐妹,我们只是活下来的一小部分幸存者。虽然那场战争已结束多年,但作为发动侵略战争加害者代表的日本政府,至今也没向我们谢罪,你桥下彻还不断口出恶言伤害我们。可见你们太缺乏人性了!
我们几位受害幸存者已是风烛残年,不知哪天就会离开人世,但只要我们尚存一口气,就要向你们讨还公道。我们已嘱托亲属,在我们去世后要为维护我们被侵害的尊严,继续向你们斗争,直至你们谢罪、赔偿。
在此,我们强烈要求
1、作为加害国的日本政府必须向我们中国受害者谢罪、赔偿。
2、日本大阪市长桥下彻必须收回颠倒黑白、混淆是非的言论,并向我们中国受害者及受害者遗属谢罪、赔偿。
中国部分女性受害者“慰安妇”代表
李秀梅 陈林桃 郭喜翠
2013年6月3日
抗 議 声 明
日本国総理大臣 安倍晋三 様
日本大阪市市長 橋下 徹 様
最近、日本の首相である安倍晋三の第二次世界大戦時における軍国主義の侵略をくつがえそうとする一連の言行、ならびに大阪市長橋下徹の第二次世界大戦時の被害者「慰安婦」の名誉を損なう数々の言論は私たちの心身を再び傷つけました。
日本軍国主義の中国侵略は歴史的事実であり、数千万の中国人が日本の侵略軍に虐殺され、数十万の中国女性が、日本の侵略軍によって強制連行され、「慰安婦」を強いられました。当時まだ十いくつの少女だった私たちを日本の侵略軍は日本軍の兵営に設けられた「慰安所」へ連行し、私たちは連日日本軍の将兵の野蛮な蹂躙を被り、心身ともに深い傷を負わされました。その苦痛と恥辱は一生私たちに付きまとっています。
日本が起こしたあの侵略戦争で、どれだけの苦難な姉妹が殺害されたことか!私たちはその中で幸いにも生き残ったほんの一部に過ぎません。あの忌まわしい戦争が終わり、長い年月が経ちますが、侵略戦争の張本人である日本政府はいまだに私たちに謝罪していません。いわんや橋下徹に至ってはしきりに口汚い言葉を並べたて、私たちを傷つけています。あなたたちのあまりにもひどい人間性の欠如が良く分かります。
私たちいく人か幸い生き残った被害者もすでに年老いて、余命いくばくもなく、いつこの世を去るか分かりませんが、私たちは命の続く限り、あなたたちに正義を主張し、償いを求め続ける覚悟です。また、親族に私たちの死後、私たちが侵された尊厳を守り、あなたたちが謝罪、賠償するまで戦い抜くよう頼んであります。
私たちはここに以下のことを強く求めます。
1、 加害国である日本政府は、私たち中国の被害者に対し必ず謝罪と賠償をすること。
2、 大阪市長橋下徹は是非、善悪を転倒、混同する言論を撤回し、私たち中国の被害者や遺族に対し、必ず謝罪と賠償をすること。
中国一部 女性被害者「慰安婦」代表
李 秀梅 陳 林桃 郭 喜翠
2013年6月3日
【媒体】
日方政要称“慰安妇”系自愿 “慰安妇”幸存者写信抗议日言论
京华时报讯(记者商西)中国部分被日军强掳为“慰安妇”的幸存者,6月3日就日本首相安倍晋三及大阪市长桥下彻为日军行为翻案的言论提出抗议。因受害者年事已高无法赴京,已委托律师将书面抗议书邮寄给日本责任方。
北京市方元律师事务所康健律师昨天接受本报记者采访时介绍,提出抗议的李秀梅、陈林桃、郭喜翠3位老人,均已八九十岁高龄,上周其亲朋看到日方言论的相关报道后告诉老人,她们方得知该事,都感到特别气愤。
“多年前她们就到日本起诉过,虽然败诉,未予赔偿,但日本法院认定日军的加害事实”,康健介绍,老人得知日方政要称“慰安妇”系自愿,且在当时有一定合法性的言论,十分气愤,想亲自赴京到日本使馆面交抗议书,但身体实在不行,子女也要在家照顾。
作为3位老人的委托律师,康健前日已邮寄书面抗议至日本驻华大使馆及日本国大阪府。信中写道:“近来一段时间,作为日本首相的安倍晋三妄图为二战军国主义侵略翻案的一系列言行,以及日本大阪市市长桥下彻污蔑二战女性受害者‘慰安妇’的言论,是对我们的身心再次伤害”。
“当年我们还是十几岁的少女,日本侵略军把我们抓到日本兵营的‘慰安所’,持续遭受你们日本官兵的野蛮蹂躏,给我们的身体和精神造成巨大伤害,痛苦和羞辱伴随我们一生”,抗议信写道,“在那场日本发动的侵略战争中,不知道被你们害死了多少苦难的姐妹,我们只是活下来的一小部分幸存者”。
信中,这3位中国受害妇女指责日方“太缺乏人性”:“虽然那场战争已结束多年,但作为发动侵略战争加害者代表的日本政府,至今也没向我们谢罪,桥下彻还不断口出恶言伤害我们”。
老人们在抗议信中表示,自己虽已风烛残年,不知哪天就会离开人世,但只要尚存一口气,就要讨还公道,并提出强烈要求:作为加害国的日本政府向中国受害者谢罪、赔偿,日本大阪市长桥下彻收回颠倒黑白、混淆是非的言论,向中国受害者及受害者遗属谢罪、赔偿。
>>链接
当时花季少女如今多已离世
康健律师介绍,3位老人受日军侵害时,都是花季少女。今年85岁的李秀梅和郭喜翠当时年方15,都尚未结婚。而今年91岁高龄的陈林桃老人,当时则刚刚新婚燕尔。
历经20多年的调查和采访,写下中国第一部“慰安妇”口述史《炮楼里的女人》的张双兵告诉记者,他曾调查122位日侵战争中被强迫成为日军“慰安妇”的中国女性,如今大部分已离世,在世的20多位因年事已高,且长期身心受苦,健康状况都不太好。
中国の元慰安婦、橋下氏らに抗議
【北京時事】旧日本軍の元従軍慰安婦だった中国人女性3人が3日、安倍晋三首相の歴史をめぐる言動や橋下徹日本維新の会共同代表(大阪市長)の慰安婦発言に抗議する声明を発表した。3人の代理人を務める弁護士が北京の日本大使館と大阪市に声明文を発送したという。
発表したのは李秀梅さん(85)ら。声明は安倍、橋下両氏の発言などが「私たちの心身を再び傷つけた」と強く非難。日本政府に対し謝罪と賠償を改めて求めるとともに、橋下氏に対しても発言の撤回と謝罪賠償を要求した。(2013/06/03-12:05)
(地球24時)橋下氏らの歴史問題発言、中国人元慰安婦が抗議(6月4日报道)
旧日本軍の慰安婦だった中国人女性3人が3日、歴史問題を巡る安倍晋三首相の発言や、慰安婦問題に関する橋下徹?日本維新の会共同代表の一連の言動について「私たちの心身を再び傷つけた」とする抗議声明を発表した。
発表したのは元慰安婦の李秀梅さん、陳林桃さん、郭喜翠さん。「私たちは命の続く限り正義…
中国の元慰安婦、橋下氏らに抗議書「再び心身傷つけた」(6月3日报道)
【北京=林望】旧日本軍の慰安婦だった中国人女性3人が3日、歴史問題を巡る安倍晋三首相の発言や、慰安婦問題に関する橋下徹?日本維新の会共同代表の一連の言動について「私たちの心身を再び傷つけた」とする抗議声明を発表した。
橋下氏のこれまでの発言
発表したのは元慰安婦の李秀梅さん、陳林桃さん、郭喜翠さん。「私たちは命の続く限り正義を主張する」とし、日本政府に元慰安婦への謝罪と賠償を求め、橋下氏には謝罪と賠償のほか一連の発言の撤回を求めた。声明は弁護士を通じて北京の日本大使館と大阪市に発送した。